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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1982-12-21 第97回国会 参議院 予算委員会 第2号

しかし、結果的に見ましてこの国際的ないろいろな関係やあるいは兵器等進歩、発達等によりましてある程度経費が増高してくることは、しのびがたいことではございますが、やむを得ないことであります。結果につきましては五十八年度予算編成で他の経費とのバランスでどういうふうになってくるか、もうしばらくお待ちを願いたいと思う次第でございます。

中曽根康弘

1969-06-19 第61回国会 衆議院 決算委員会 第20号

だから、同じことを墨守しているようなことでは——これは時勢の変化、諸条件の変化等がありますから、ことに公害問題、交通問題あるいは科学進歩発達等々幾多の新しい行政需要が起こって予算も膨大になっていっておるおりからですから、全く形も変わりつつある際でもございますので、別の角度からも考えて、かつ答申の足跡を総点検してみよう、これは時宜に適した一つの方向の打ち出し方だと思うのです。

吉田賢一

1959-07-08 第32回国会 参議院 外務委員会 閉会後第1号

むろん国際情勢なり、あるいは軍事情勢なりが、今日相当に科学兵器進歩発達等によっていろいろ変化しておりますことはむろんでありますけれども、しかし、今日国連においても、核実験の問題すら、すでに二年を経てなかなか進んでおりませんし、また一方では軍縮会議というものも、必ずしも円滑に進捗していないことは、皆様方御承知いただいておる通りだと思います。

藤山愛一郎

1958-12-23 第31回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

森本委員 普通使われておる学識経験者と言われても、ちょっと明確になりませんが、それはそれとして、それでは、そういう「学識経験を有する者から意見の申出があった場合において、」——その学識経験者が、その内容が放送及びその受信進歩発達に寄与するものであり、かつ、協会の他の業務の遂行にも決して支障がないものであるというふうに考える、たとえば長年NHK予算等についても、あるいはまた放送及び受信進歩発達等

森本靖

1957-02-14 第26回国会 参議院 外務委員会 第3号

一体その自力防衛ということが、新しいこの世界の武器の進歩発達等から見て、どういう意味を持っておるか。すべて日本の力で、一切の進歩した核兵器を含む外国軍備の状況から考えてそういうものを含めた自力防衛ということまでお考えになっておるのかどうか。もしそうお考えであるならば、この日本自力防衛というものは、これはほとんど不可能に近いことではないか。

曾禰益

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